韓国統合事例管理学会(한국통합사례관리학회)より招待を受け、増田和高准教授が韓国で研究発表

日本ケアマネジメント学会との学術交流の一環として、韓国統合事例管理学会(한국통합사례관리학회)より招待を受け、6月5日に実施された2026韓国統合事例管理学会「韓日シンポジウム」にて社会福祉学科の増田和高准教授が登壇しました。
シンポジウムでは、「介護DVに対する介護支援専門員の取り組み」というタイトルのもと、日本における家族介護者支援について報告を行いました。発表後のディスカッションにおいて、韓国側からも「日本と同様に『老親扶養』の意識が高く、家族が介護を抱え込んでしまう構造がある」といった現状が共有されました。
韓国国内では介護DVに関する研究がまだ途上であることから、増田准教授の研究報告を踏まえて、韓国内で潜在化する同様の問題への早急な調査・研究の必要性に対する認識の共有、日本の介護保険制度を参考にした今後の研究の方向性について、登壇者を交えた非常に有意義な意見交換が行われました。